オランダでの主な実績
●2017年10月:農業大学世界一位のワーヘニンゲン大学主催、日本企業様向け研修プログラム(大学の講義と野外視察の計2日半)の通訳とアテンドを担当
●2017年11月〜:オランダ施設園芸関連企業の日本市場向けサポート業務を開始
●2018年3月:ワーヘニンゲン大学での1週間の日本の大学向け研修プログラムの通訳&アテンドを担当
●2018年12月:一般社団法人持続可能で安心安全な社会を目指す新エネルギー活用推進協議会(JASFA)の名誉会員(オランダ支部)となる
●2019年2月〜:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)のオランダでのサポート業務を開始
●2019年末:これまでに「100件」以上の農業視察のコーディネート&通訳を担当(お客様は企業、行政、組合、学生様など多岐にわたります)
●2020年:コロナ期間中オンライン視察を毎月1−3件実施。日系食品関連企業の欧州業務サポートを開始
●2021年4月〜:日系農業ロボットメーカーの欧州業務サポートを開始
●2023年7月〜:日経収穫ロボットスタートアップinaho社の欧州代表に就任
メディア掲載
●ライフハッカー:「持続的で合理的。オランダに移住した農業トランスレーターが語る、オランダの5つの魅力」
●JA(農協)雑誌「家の光」2月号「新たな”農”を生み出す世界一の農業大学」※取材協力&写真提供
●日本農業新聞 2018年5月13日付「オランダ・ワーゲニンゲン大学 最先端経営理論を公開」
●日本農業新聞 2018年7月1日付「精密農業の最新技術紹介 オランダで施設園芸展」
●日本農業新聞 2018年9月30日付「地熱活用 サスティナブル(持続可能)なオランダ施設園芸」
●日本農業新聞 2019年1月20日付「都市型農業新しい形へ きのこで「持続可能」」
●日本農業新聞 2019年3月31日付「オランダ 広がる農福連携(ケアファーム)」
●日本農業新聞 2019年10月27日付「農家 大規模デモで反論」
★自身ブログ:「オランダ農業とつながる」